昨日、TVの映画劇場でやってましたね。以下ネタバレ無視で書きます。
最初の30分位見てなかったのですが、フツーに楽しめるハリウッド映画だったんじゃないでしょうか。ツッコミ所満載なのはアメさんのすることなので無視する事として。高山の谷間の集落を高空からみた映像とか、空中爆発のシーンとか、無人機ならではの急激な挙動とか、「俺はこれが見せてーんだ!」ってのが分かりやすくてよいと思います。上映時、CMとか見た記憶がないんですが、あまり宣伝に金かけてなかったんですかね?
空中爆発のシーンとかは、ジャパニメーションの影響もあるかな?と思いましたが、いかがでしょう。
ただ、人工知能が改心する過程をきちんと描いてないので、ただの戦闘機アクションものになっているのが残念でしょうか。まあ、人工知能の改心というと、理詰めシュミレーションで改心(ウォーゲームとか…)系か、より多くの経験を通じて人間的感情を得るパターン位しか、出てこないのでサラッと流すが吉かもね。
要は、最後はぜひ「僕らはみんな生きている…」って歌いながら特攻していただきたかったって事です。
それよりも気になったのが、アメリカのエンターティンメントの世界では、北朝鮮が仮想敵国、(というか「その国の兵士や工作員をぶっ飛ばしてもOK」な、便利な国)というポジションにつきつつあるのかな、という点です。
最近読んだ、「数学的にありえない」 アダム・ファウアー:著 でも北朝鮮工作員が登場したので。とりあえず名指しで悪の組織扱いしても大丈夫そうで、読者も違和感を感じない(または”知らない”という事が無い)国と認知されてきているんだろうと思います。
今まで見たり読んだりしたものには、日本人、中国人はでることがあっても、朝鮮人が出る作品は記憶にないので、ちょっと情勢が変わりつつあるのかもしれません。
あ、「ブルースブラザース」で敬虔なシスターが、現在所属している教会が取り壊しになったあとの赴任させられる先候補を「○○、××、…(全部、未開の地のイメージの国名)…、KOREA!!」と絶望的な調子で言うのが、印象的でしたね。ソレくらい。
「数学的にありえない」は、いわゆるページターナー(ページめくるのが止められなくなる)本です。おすすめ。天才的数学者(特に確立、統計学が専門)で、ギャンブル狂の主人公が特殊な能力を駆使して危機を乗り越える話です。
これも多分好き嫌いが分かれる小説だと思いますが、僕は上下巻一気に読みました。ピタゴラスイッチとか「風が吹けば桶屋が儲かる」式ロジックが好きな人におすすめ。
あと多分、この作者、予知夢のジュセリーノの実験とかも参考にしてると思います。テレビでやってた実験見て、「小説とそっくり」と思いました。
ブルースブラザーズはアメリカのコメディーの最高峰に位置すると思います。未見なら必見!
以上
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